2020年3月13日
フレデリック・クレインス准教授が3月9日放送の【新説所ジャパン64「防災・古書」】に出演しました!
投稿日:江戸時代10万人以上の死者が出たとも言われる“明暦の大火”。その大火事の様子を鎖国時代にオランダ人が日記に書き […]
江戸時代10万人以上の死者が出たとも言われる“明暦の大火”。その大火事の様子を鎖国時代にオランダ人が日記に書き […]
週刊エコノミスト(2020年2月4日)に「オランダ商館長が見た江戸の災害」が掲載されました。
毎日新聞(2020年2月3日)に「災害から立ち直る 江戸人のしなやかさ」が掲載されました。
日本経済新聞(2020年2月1日)に「オランダ商館長が見た 江戸の災害」が掲載されました。
週刊新潮(2020年1月30日)に「ベルギー出身の研究家が繙く 外国人たちが見た日本の災害」が掲載されました。
2019年12月31日(火)に講談社現代新書ウェブに「なぜ江戸幕府はオランダの高性能な消火ポンプを導入しなかっ […]
「日本関係欧文史料の世界―外書プロジェクトの研究活動と成果発信(2019年11月28日)」発表に関する記事が掲 […]
2019年12月24日(火)の朝日新聞(夕刊、1面)に「江戸の大災害、オランダ商館長記す 被災者の行動克明に、 […]
今回は、講談社現代新書から刊行された小生の新著『オランダ商館長が見た江戸の災害』について紹介したいと思います […]