2021年3月31日
論文を更新しました。
投稿日:ウィリアム・アダムス(三浦按針)は何を成し遂げたのか ――日欧交渉史における役割の再検討――
ウィリアム・アダムス(三浦按針)は何を成し遂げたのか ――日欧交渉史における役割の再検討――
ジョーンズ作曲〈歌劇『芸者』抜粋楽曲集〉(1896年)
プッチーニ作曲〈ある晴れた日に〉(オペラ『蝶々夫人』第2幕より)(1906年?)
ヨシトモ(ツィンマー)作曲〈日本の提灯踊り〉(1911年)
「モノと史料をつなぐ」シリーズ 第一回 鉛筆と家康 平戸オランダ商館文書にみられるモノ(1)
ケンペルの富士山図について
クレインス桂子著「アドリアーン・コルネーリセン―忘れられたリーフデ号の元乗組員―」
ラウツ著『日本論』(1847年刊)
イタリア文書館探訪 コロンナ文書館(4)
「江戸期の旅行記録に見られる相撲体験について―モンターヌス, ケンペル, シーボルトを例に―」『駿河台大学論叢 […]