2022年10月26日
論文に「新出の英国史料からみた十八世紀末の西欧における大黒屋光太夫日本図の評価」を追加しました。
投稿日:<研究ノート>新出の英国史料からみた十八世紀末の西欧における大黒屋光太夫日本図の評価 『日本研究』 […]
<研究ノート>新出の英国史料からみた十八世紀末の西欧における大黒屋光太夫日本図の評価 『日本研究』 […]
「ヴァリニャーノの宣教方針と利休のわび茶」『日本研究』 第62集
「平戸オランダ商館の設立経緯について」
異文化へのあこがれ─国際海洋都市 平戸とマカオを舞台に─在外資料が変える日本研究─
ヴァリニャーノの宣教方針と利休のわび茶
ウィリアム・アダムス(三浦按針)は何を成し遂げたのか ――日欧交渉史における役割の再検討――
クレインス桂子著「アドリアーン・コルネーリセン―忘れられたリーフデ号の元乗組員―」
江戸期の旅行記録に見られる相撲体験について : モンターヌス,ケンペル,シーボルトを例に
略奪品か戦利品か─1615年のサント・アントニオ号拿捕事件と幕府の対応
オランダ商館長日記にみる西洋医術伝授