2020年2月12日
「オランダ商館長が見た 江戸の災害」が掲載されました。
投稿日:日本経済新聞(2020年2月1日)に「オランダ商館長が見た 江戸の災害」が掲載されました。
2018年7月19日(木曜日)夕刊読売新聞に「戦国から幕末 西洋人は見た―日文研 当時の図書収集し目録」が掲載されました。
日本経済新聞(2020年2月1日)に「オランダ商館長が見た 江戸の災害」が掲載されました。
週刊新潮(2020年1月30日)に「ベルギー出身の研究家が繙く 外国人たちが見た日本の災害」が掲載されました。
2019年12月31日(火)に講談社現代新書ウェブに「なぜ江戸幕府はオランダの高性能な消火ポンプを導入しなかっ […]
「日本関係欧文史料の世界―外書プロジェクトの研究活動と成果発信(2019年11月28日)」発表に関する記事が掲 […]
2019年12月24日(火)の朝日新聞(夕刊、1面)に「江戸の大災害、オランダ商館長記す 被災者の行動克明に、 […]
今回は、講談社現代新書から刊行された小生の新著『オランダ商館長が見た江戸の災害』について紹介したいと思います […]
本ウェブサイト「日本関係欧文史料の世界」では、これまで開国期以前の日本関係欧文図書や西洋古版地図、オランダ商 […]
今回の新刊紹介では、本書の著者である私、小川が筆を執りたいと思います。本書では、慶長遣欧使節のヨーロッパ滞在 […]
ウェーダ著『アジア旅行記の歴史における美しい風景』(1841年)
「初期の平戸オランダ商館(1609~1621)」(国際シンポジウム「国際海洋都市平戸と異文化へのあこがれ―在外 […]