2019年3月6日
国際シンポジウム「国際海洋都市平戸と異文化へのあこがれ―在外資料が変える日本研究―」(2019年2月9日)が開催されました。
投稿日:2月9日に、1640年頃のオランダ商館の復元建物「平戸オランダ商館」において、国際シンポジウム「国際海洋都市 […]
2018年7月19日(木曜日)夕刊読売新聞に「戦国から幕末 西洋人は見た―日文研 当時の図書収集し目録」が掲載されました。
2月9日に、1640年頃のオランダ商館の復元建物「平戸オランダ商館」において、国際シンポジウム「国際海洋都市 […]
外書プロジェクトのメンバーは2019年2月9日(土)、平戸オランダ商館で開催される国際シンポジウム「国際海洋都 […]
古版世界地図の中の日本
激動の時代を駆け抜けたキリシタン女性たち ③知られざる女性殉教者
激動の時代を駆け抜けたキリシタン女性たち ②竹田アグネス
アマーティ著『伊達政宗遣欧使節記』(1615年)
ヘイ編『日本・インド・ペルー受信書簡集』(1605年)
2018年3月8日に開催された「大手町アカデミア×人間文化研究機構特別講座」のレビューを掲載しました。 &nb […]
『現代ビジネス』にフレデリック・クレインス著「大坂の陣の講和は、家康の陰謀だったのか?」が掲載されました。