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2020年3月13日

フレデリック・クレインス准教授が3月9日放送の【新説所ジャパン64「防災・古書」】に出演しました!

江戸時代10万人以上の死者が出たとも言われる“明暦の大火”。その大火事の様子を鎖国時代にオランダ人が日記に書き記していた!いったいなぜ!?また、その日記には、当時の日本人の災害に対する行動が詳細に記録されていた。外国人が驚いた、日本人の「信じられない行動」とは?火事を知らせる鐘の意外な法則、江戸時代の避難方法、被災した人たちが見せる謎の笑顔…など、現代にも通じる日本人の災害との向き合い方を解明!

(【新説所ジャパン】ホームページからの引用)