2021年4月7日
図書を更新しました。
投稿日:カルレッティ著『フランチェスコ・カルレッティの世界周遊記』(1701年刊)
カルレッティ著『フランチェスコ・カルレッティの世界周遊記』(1701年刊)
ウィリアム・アダムス(三浦按針)は何を成し遂げたのか ――日欧交渉史における役割の再検討――
ジョーンズ作曲〈歌劇『芸者』抜粋楽曲集〉(1896年)
プッチーニ作曲〈ある晴れた日に〉(オペラ『蝶々夫人』第2幕より)(1906年?)
ヨシトモ(ツィンマー)作曲〈日本の提灯踊り〉(1911年)
「モノと史料をつなぐ」シリーズ 第一回 鉛筆と家康 平戸オランダ商館文書にみられるモノ(1)
国際日本文化研究センターのクレインス教授と小川機関研究員の調査が以下の新聞で取り上げられました。 「欧州が見た […]
国際日本文化研究センターのクレインス教授が、オランダのハーグ国立文書館とライデン大学との共同調査で発見された、 […]
ケンペルの富士山図について
国際日本文化研究センターは、オランダのハーグ国立文書館およびライデン大学文学部と共同でハーグ国立文書館所蔵平戸 […]